変化を決断する

言葉にすることを怠けてはいけない

お互いのことを「わかっている」と、いつの間にか思い込んでしまう。長年連れ添った夫婦って、そういうものなのかもしれません。でも私は、このことにずっと小さな疑問を抱えてきました。所詮は他人同士です。わかり合えることもあれば、どうしてもわかり合え...
変化を決断する

記憶力は落ちても焦らない

最近、「学び直し」という言葉をよく耳にするようになりました。リスキリングなんて横文字も飛び交っていますよね。でも正直なところ、少し前の私は「今更勉強なんて」と思っていました。学生時代に戻るわけでもないし、試験を受けるわけでもない。何かを学ぼ...
受け入れる

体の不調と戦わない

今日は、更年期のことについて書いてみたいと思います。更年期というのは女性だけでなく、男性にもあるそうですね。女性の場合、よく聞くのはホットフラッシュやイライラが突発的に起こるといった症状ですが、私の場合はそういったわかりやすいものはありませ...
受け入れる

完璧じゃなくても、続けてこられた時間に価値がある

片付けようと思ってできなかった部屋。始めようと決めて三日坊主で終わった習慣。そういう「できなかった記憶」が、ふとした瞬間に顔を出すことって、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。たとえば、朝のウォーキングを始めようとしたこと。夜はあまり食...
受け入れる

白髪染めをやめた日——「他人の目」から自分を解放するということ

洗面所の鏡の前に立つと、母親によく似た女性がこちらを見つめています。視線の先でキラリと光るのは、生え際の白髪。ため息交じりに「また美容院へ行かないと」とつぶやく朝が、いつからか日常になっていました。「少しでも若々しくいたい」「きちんとしてい...
変化を決断する

ちょっとずつ前進する――50代の私が大切にしている一日の過ごし方

朝、目が覚めてゆっくりと伸びをする。それだけで、新しい一日が始まります。50代も半ばを過ぎると、「自分の能力には限界があるのかもしれない」と感じる瞬間が増えてきました。体力も気力も、20代の頃のようにはいきません。でも、だからといって諦めて...
距離をおく

大勢の中にいるほうが寂しい――私が感じる「孤独」のかたち

皆さんは、どんなときに寂しさや孤独を感じますか?私がいちばん孤独を感じるのは、実は大勢の人の中にいるときなんです。一人でいるときではなく、周りに人がたくさんいるのに自分だけがぽつんと取り残されているような、あの感覚。50年以上生きてきて、こ...
変化を決断する

使いどころがなかった簿記の資格が、思わぬところで大活躍した話

自分のキャリアに活かそうと思って取得した日商簿記2級。若い頃、システム関連の仕事をしていた私は、業務に役立つだろうと意気込んで勉強しました。ところが、実際の仕事ではほとんど使う機会がないまま、年月だけが過ぎていきました。「せっかく頑張って取...
距離をおく

「石の上にも3年」は本当に正しいのか——無理して働き続けた私が失ったもの

30歳を目前にして上京したのは、もう20年以上も前のことです。男尊女卑の時代。当時の私は、とにかく経験を積みたい一心で必死に働いていました。やりがいのある仕事ではありました。でも、常に納期のプレッシャーに追われる毎日は、想像以上に心をすり減...
受け入れる

心穏やかに過ごしたい——人との関わりを避けてきた私がたどり着いた答え

私は日々、幸せな生活を送りたいと思っています。けれども、どうしても心がざわざわしたり、悲しみや怒りに揺れたりする日があるのです。振り返ってみると、私はずっと「心穏やかに過ごしたい」という願いを胸に抱えて生きてきました。今回は、そんな私がこれ...
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